飯田塾

港区三田において国語に特化した学習塾
難関校の中学受験対応!

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受付時間:15:30~22:00(木・日除く)

勝負は2月!~1月の受験を終え~

どうも、東京・港区にあります入試国語専科 飯田塾の飯田です。

飯田塾は、国語に苦しむ中学受験生を救うべく、日々「中学受験国語とは何か」を考え続けている塾です。
どうしたら文章を正しく読めるようになるのか。
どうしたら問題を速く、そして正確に解けるようになるのか。
どうしたら得点を安定して取れるようになるのか。

常に子ども目線で考え、伝えることを大切にしています。

1月の受験がひと段落しました。

ほっとしたご家庭もあれば、
思うような結果が出ず、心が重くなっているご家庭もあると思います。

まさに、悲喜こもごも、です。

合格発表のあと、教室に来た子どもたちの表情を見るたび、私はいつも思います。

中学受験は、本当に子どもにも、そして保護者の方にも、心の揺れる時間だな と。

けれど、今日はまず、いちばん大切なことをお伝えしたいのです。

1月の結果で、受験の行方は決まりません。
本当の勝負は、2月です。

ここからどう過ごすか。
それだけが、未来を決めます。

今年の入試問題を見て感じたこと

細かく分析したわけではないので断言はできませんが、
国語の問題を見ていて、今年は一つ、はっきり感じたことがあります。

昨年より難しくなっている学校が多い。

そしてもう一つ。

これまで以上に「要約力」が求められている。

この傾向です。

長い文章をそのまま読ませるのではなく、
「つまり何が言いたいのか」
「筆者の主張を短くまとめなさい」
といった、要点をつかむ問題が確実に増えています。

知識量やテクニックだけでは太刀打ちできません。

文章の骨組みをつかむ力。
要するに、本物の読解力 が問われているのです。

だからこそ、今からでもできることがあります。

それは、

「1段落を50字で要約する練習」

これです。

長文1題を解くより、ずっと効果があります。

・この段落は何を言っている?
・結論はどこ?
・大事な言葉は何?

それを短くまとめる。

この作業を毎日続けるだけで、読む力は驚くほど上がります。

派手さはありません。
でも、確実に効きます。

飯田塾でも、この時期はこのトレーニングを繰り返します。
最後に伸びる子は、例外なく「まとめる力」が強い子です。

1月の結果との向き合い方

さて、ここからが今日いちばんお伝えしたいことです。

1月の受験が終わると、どうしても気持ちが揺れます。

合格すれば安心し、
不合格が続けば自信をなくす。

でも、どちらも危険です。

安心しすぎてもいけない。
落ち込みすぎてもいけない。

どちらに振れても、勉強の手が止まってしまうからです。

受験は「感情の勝負」ではありません。

淡々と続けた人が、最後に勝ちます。

結果はいったん横に置く。
良かったも悪かったも、深追いしない。

そして、

「今日やるべきことを、今日やる」

それだけに集中する。

これが、いちばん強い姿勢です。

ある生徒の話

今から20年ほど前の話です。

直前期、ラスト1週間になって、急に教室に来なくなった子がいました。

正直、私は心配しました。
「どうしたんだろう」と。

そして久しぶりに顔を出したとき、聞いてみたのです。

「家で何してたの?」

すると彼は、少し照れながら言いました。

「編み物してました」

一瞬、耳を疑いました。

けれど理由を聞いて納得しました。

「集中力を高めたくて。心を落ち着かせたかったんです」

焦って問題を解き散らかすのではなく、
自分の心を整える時間を取っていたのです。

そして結果は――

第一志望、駒場東邦中学校、合格。

今でも忘れられない出来事です。

私はこの経験から学びました。

最後に大切なのは、心の安定だ ということを


緩めすぎず、追い込みすぎず

この時期は、とかく「もっとやらせなきゃ」と思いがちです。

もちろん努力は必要です。
ただ、追い込みすぎると心が折れます。

だから、

粛々と取り組む。
でも、リラックスも忘れない。

このバランスがとても大切です。

少し散歩する。
好きな音楽を聴く。
温かいご飯を家族で食べる。

そんな当たり前の時間が、子どもを強くします。

保護者の方へ

子どもは、思っている以上に、親の表情を見ています。

不安な顔を見ると、不安になります。
焦る声を聞くと、焦ります。

だからこそ、どうか安心した顔でいてあげてください。

「大丈夫。あなたならできるよ」

この一言が、どんな参考書より効きます。

本当にそうなのです。

2月入試まで、あと少し。

まだまだ伸びます。
本当に、最後まで伸びます。

1月の結果に心を縛られないでください。

今できることを、今日やる。

それを積み重ねた子が、最後に笑います。

飯田塾は、最後の最後まで、伴走します。
一緒に、落ち着いて、前を向いて進んでいきましょう。

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