飯田塾

港区三田において国語に特化した学習塾
難関校の中学受験対応!

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受付時間:15:30~22:00(木・日除く)

中学受験から本当に得たもの~中学受験を振り返って

どうも、東京・港区にあります入試国語専科 飯田塾の飯田です。

飯田塾は、国語に苦しむ中学受験生を救うべく、日々「中学受験国語とは何か」を考え続けている塾です。

どうしたら文章を正しく読めるようになるのか。
どうしたら問題を速く、そして正確に解けるようになるのか。
どうしたら得点を安定して取れるようになるのか。

常に子ども目線で考え、伝えることを大切にしています。

2026年の中学受験が、ひと区切りつきました。

教室のドアを開けると、
満面の笑顔の子もいれば、
少しだけ目を赤くして入ってくる子もいます。

「先生、受かりました!」
そう言って飛び込んでくる声。

一方で、
「ダメでした。でも次、頑張ります」
と、前を向いて報告してくれる声。

この時期の教室には、いろいろな感情が混ざり合っています。

中学受験は、どうしても
「合格」「不合格」という結果がはっきり出ます。

SNSを開けば、
各塾の合格速報がずらりと並ぶ。

〇〇中合格!
第一志望合格率〇%!
過去最高実績更新!

とても華やかです。
本当に素晴らしいことです。

けれど同時に、私はいつも思います。

嬉しい報告で100%というわけにはいかないのが、受験の現実だ と。

だからこそ、今日いちばん伝えたい言葉があります。

合格した人も、不合格だった人も、

この一年で確実に手にしたものがあります。

 

それは、

挑戦した子だけが得られる「成長」です。

 

そして本当の勝負は、これから。

合格も財産。

不合格も財産。

どちらも、未来の力になります。

私は毎日、子どもたちのすぐ横で授業をしています。

だから断言できます。

この一年で、みんな本当に強くなりました。

漢字テストで泣いていた子が、
今では淡々と満点を取るようになり、

「国語きらい」と言っていた子が、
自分の言葉で記述を書き切ることができる
ようになりました。

点数以上に変わったのは、
顔つきと姿勢 です。

できない問題から逃げない。
最後まで考える。

この力こそが、受験がくれた「成長」だと私は思っています。

細かな分析は大きな塾にお任せするとして、
現場で日々指導している私が感じたことをお伝えします。

今年、強く感じたのは、

「バランスの重要さ」

もう「算数でカバー」「国語でカバー」は通じません。

どの教科も一定以上。
総合力の時代です。

そして、もう一つ。

学力以上に差がつくものがあります。

それが、心の強さ です。


試験本番。

解けない問題に出会ったとき。
周りがどんどんページをめくる音が聞こえたとき。

このとき最後に頼れるのは、知識ではありません。

「大丈夫、落ち着こう」

そう自分で立て直せる力です。

そして、こんなエピソードがあります。

今から数十年前。
受験を一か月後に控えた6年生の女の子が、ぽつりとこんなことを言いました。

「お母さんがね、受験は宝くじみたいなもんだって言ってたよ」

私は思わず聞き返しました。

「宝くじ?」

すると彼女は、笑いながら続けました。

「宝くじよりは当たるけどねって。
その“当たる運”を広げるために、私たちは勉強するんだって。
だから、合格が正しくて、不合格が間違いってわけじゃないんだって」

小学生の言葉とは思えないほど、まっすぐで、やさしい考え方でした。

結果に縛られすぎない。
やるべきことを淡々とやる。

その子は最後まで落ち着いて勉強を続け、
見事に第一志望に合格しました。

でも私は、合格以上に、
この「受験との向き合い方」こそが素晴らしいと、今でも強く覚えています。

受験は、人生のすべてではありません。

けれど、人生を強くする経験ではあります。

努力する力。
あきらめない力。
自分を立て直す力。

これらは、どんな道に進んでも一生使える財産です。

だからこそ、声を込めて言います。

合格も財産。
不合格も財産。

どちらも、未来の力になります。

保護者の皆さまへ。

この一年、本当にお疲れさまでした。

お子さんは、確実に成長しています。

どうか最後に、
「よく頑張ったね」
と抱きしめてあげてください。

その一言が、何よりの合格証です。

飯田塾はこれからも、
「合格」だけでなく、
「成長」を本気で支える塾であり続けます。

また一緒に、次の一年を歩んでいきましょう。
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