港区三田において国語に特化した学習塾|難関校の中学受験対応!

港区三田において国語に特化した学習塾|難関校の中学受験対応!

お問い合わせ03-3451-3998

受付時間:15:30~22:00(木・日除く)

お知らせ・ブログ

  1. ホーム
  2. お知らせ・ブログ
  3. ブログ
  4. 読書をすれば国語の点数上がるの?
2023.07.24 ブログ

読書をすれば国語の点数上がるの?

「国語ができない子などいない」が、合言葉の

東京港区三田にある受験国語専科飯田塾の飯田です。




「うちの子、国語で苦しんでるんです」と助言を求めたとき

「読書が足らないんですよ」とか「読書したほうがいいですよ」

と言って読書を推してくる国語の先生は、正直、大丈夫?

って思ってしまいますね。



読書自体が悪いということを言っているのではありません。

語彙が増えるなどの一定の効果はありますが、

入試国語に求められる中心の力は身につかないのです。

読書をたくさんしても国語の成績が上がる、得点が上がるという

相関はないのです。なぜと思われる方がいるかもしれませんね


文章の読み方には、乱読、精読などいろんな方法があります。

どの読み方が良いかはその目的によって変わってきますよね。

乱読と精読ののちがいから考えてみましょうか

読書をすれば国語の点数上がるの?


乱読とは、色々な本を食い散らかすようにたくさん読む方法です。

一方、精読とは、一冊の本を集中して読む方法です。



乱読の場合は、色々な情報を手に入れることができます。

情報というのは、自分がものを考えるパーツになるんですね。

自分の頭の中にパーツを溜め込むという意味では、

乱読が凄くいいわけですよ。




精読の場合は、その本のテーマを身につけたいときに有効です。

書かれているものをしっかりと系統立てて身につける必要が

ある場合有効ですよね。


こうして考えてみると、入試国語の読解に求められるのは精読的

な読み方であることは明らかですよね。

そして、自由に読むことを許されている読書は、往々にして、

乱読のほうに偏りがちですよね。



有名私立中学受験において出題される文章は決して小学生向けとは

呼べないものばかりであり、なんとなく読んだのでは太刀打ちでき

ないもののオンパレードです。体系的にしっかり読まなけれ点数には

なりません。そのための読む練習と解く練習を積み重ねてこそ

成績が向上するのです。入試国語で求められるのは読解力なのですから

お問い合わせ
お問い合わせ03-3451-3998

受付時間:15:30~22:00(木・日除く)